読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分で自分の葬式をあげてみる【池田・箕面・豊中の腰痛専門鍼灸院】

腰痛放浪記 椅子がこわい (新潮文庫)/新潮社

f:id:yugetti:20160828012209j:plain

 

 

作家の夏樹静子さん。ベストセラー作家です。
夏樹静子さんは、原因不明の極めてツライ腰痛で苦しんでらっしゃいました。
その期間は、約3年間。
立っていても、座っていても何をしていても襲ってくるツライ腰の痛み。
精神的にも追い詰められて、遺書として書きはじめたのがこの『椅子がこわい』の本


腰の激痛はなんとも変わった治療法で治されました。
それは、作家自身である夏樹静子との決別。自分自身の葬式をあげること!
自分という存在が痛みを引き起こしていたとは・・・


3年間椅子にも座れなかった痛みから解放された。
夏樹静子さんの腰痛は心と体の痛みとの関係を表している代表例です。


痛みの原因って
実際はよくわかっていない。でも身体は常に外に向かって色々なことを叫んでいます。
それは手で触ると冷えや熱・汗・乾燥・こそばい感じ・つっぱり感・・・
そのシグナルを手で感じ、鍼灸でアプローチをする。
鍼灸の醍醐味です。
そして鍼灸の現場では毎日夏樹さんのような方がおられます。
だからお葬式は必要ないと思いますよ。